磯釣り 熊野釣行記(悲惨編)







0時20分 自宅を出発し、途中 貝塚Tポートさんに寄ってエサを購入し、約4時間半のドライブを楽しんで熊野に5時前に到着しました。

辺りはまだ薄暗いので30分ほど仮眠をとったあと準備を開始。
準備を始めると雨がポツポツと・・・。
天気予報では曇りのはずだったのに!
レインウエアを持ってきていてよかったぁ。
着替えを済ませていよいよ背負子を背負って出発です。
本日の磯は熊野の有名な地磯で、山の中を下って、切り立った断崖絶壁(本当です!)をロープと梯子を使って降ります(所要時間約20分)。

ようやく磯に到着し、本日の釣座を見た瞬間、サラシだらけ!しかも特大!!
さらに雨と強風とウネリも入っていつもの釣座まで波で洗われて立てる場所もほとんどなし!
という最悪のコンディションです。
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とは言っても、全く釣りができない状態ではないと自分に言い聞かせ仕掛けの準備に取り掛かります。
私のメインタックルは、
竿  :Daiwa DXR 1.35-53
リール:Daiwa トーナメント Z2500-LBD どちらも凄く大切に使用しています。
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その他、アイテムは
道糸 :SUNLINE 磯スペシャル テクニシャン 2号
ハリス:SUNLINE Vハード 2.5号
ウキ :キザクラ 標 0シブ
潮受け:キザクラ Jクッション J5
をセットし全層仕掛けでまずスタートです。

海の状況は時間が経つにつれてどんどん悪くなっているような感じです。

さすがにノーガンだと仕掛けのなじみが悪く、釣れてくるのはキタマクラばかり!
数本の針を消費してしまった。

やはりサラシがきついので、ハリスにガン玉を打って仕掛けを入れると手のひらサイズの木端グレが入れ食い状態となりました。
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今度は、その下の層に居ると思われる少しましなサイズのグレを狙うため、さらにハリスにガン玉を追加するもベラが釣れてくる状態。
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そうこうしていると、沖から大きなウネリが釣座を襲ってくるのに気付きました。
ほんの一瞬しか時間がなく、とにかく横に置いていたタモ網を拾い上げ、右手に竿、左手にタモ網というかたちで一段上がった所に非難し、何とか無事遊泳せずに済んだのですが、ウネリが去ったあとは先ほどまで立っていた釣座がきれいに洗われ、こともあろうにバッカンまできれいに流されてしまっている状況です。
あぁー、サヨナラ撒き餌、サヨナラバッカン(1枚目の画像にある青いバッカンです)、そしておろしたての「がまかつの杓」よ~。

もう頭の中が真っ白です。というのも普段は撒き餌と刺し餌は2つに分けて保管しているのですが、今日は荷物を置く場所もままならない状態だったため全ての撒き餌を1つのバッカンに入れて使用していたためもう予備のものがありません。あるのはライフジャケットに装着した餌箱の刺し餌が少しあるだけです。

さすがに撒き餌なしでは、攻めることができず、相変わらずの木端グレでエサが終了。
餌も無くなったので11時に無念の撤収としました。

今日は、自分の考え方の甘さ、また腕の未熟さを痛感した1日でした。

次回の釣行からは最低限の基本を忠実に守り、良い釣果に繋げたいと思います。

さて、今から今日一日お世話になった釣道具をきれいに洗ってメンテナンスをしっかりやっておきます。
そうすることにより愛着が湧き、道具を大切に使用するようになりますのでね。

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アクアクララ