【フカセ釣】爆釣? オリジナル くわせエサ (サシエ) の加工方法







突然ですが、エサ屋さんで販売しているマルキューさんなどの「くわせエサ(サシエ)」は本当によく釣れます。
皆さんもお使いのことと思います。
そんなよく釣れる「くわせエサ(サシエ)」を自宅で簡単に作れないかという事で、数年前から釣行の数日前には自宅で試行錯誤しながら「オリジナル くわせエサ (サシエ)」 の製造・加工に黙々と取り組んでいます。
そんな無謀なことに挑戦中の「オリジナル くわせエサ (サシエ) 」の加工方法を今回は紹介したいと思います。
本当はマルキューさんの「くわせエサ(サシエ)」以上の釣果が出せる「オリジナル くわせエサ(サシエ)」を作りたいのですが・・・。なかなか難しいです。
と言っても、「オリジナル くわせエサ(サシエ)」も意外と釣れたりするんですけどね。
しかも、まとめて作れるのでコストが安くつくというメリットもあります。

【準備するもの】
生サシ レンガ Mサイズ          × 1
味の素                 × 適量
グラニュー糖(砂糖も可)        × 適量
味醂(料理に使用するみりん)      × 適量
日本酒(焼酎・ウイスキーも可)     × 適量
洗面器(生サシ レンガが入れば何でも可)× 1
フタ付き容器              × 数個
※今回は、中サイズ 2個・小サイズ 2個を使用しました。


【加工方法】
1. 用意した「生サシ レンガ Mサイズ」を解凍します。
  今回は、一晩ベランダに出して解凍しました。
  朝にはベチャベチャに解けていました。
  時間がない時は、お風呂の水につけて解凍します。
KIMG0295.jpg

2. 解凍した「生サシ レンガ Mサイズ」を洗面器に取出します。
KIMG0297.jpg

3. 用意したフタ付き容器 中サイズ 2個に解凍した「生サシ レンガ」
  から粒(身)がしっかりしているものを選別します。
  手間がかかるので、選別しなくても特に加工には問題はありません
  が、容器に移す際は出来るだけ水分が入らないように移します。
KIMG0299.jpg

4. 選別して使用しなかった「生サシ」を袋などに入れ、冷凍保存
  します。
  釣行時に撒餌として使用します。
  そして選別した「生サシ レンガ」の容器 2個 にいよいよ加工を
  行っていきます。
KIMG0298.jpg
写真(左) :使用しなかった「生サシ」
写真(中央):容器 1 選別した「生サシ」
写真(右) :容器 2 選別した「生サシ」

5. 容器 1 、容器 2 共に「味の素」と「グラニュー糖(砂糖)」を
  適量(かなり多い目)に投入します。
  「味の素」の成分はグルタミン酸で、強いうま味を持つアミノ酸
  として良く知られています。
  「味の素」を入れることでアミノ酸たっぷりの「サシエ」と
  なります。
  皆さんは、マルキューさんの「くわせエサ(サシエ)」を、食べた
  ことがありますでしょうか?
  私は、食べたというわけではないですが、サシエの尾羽根を取る
  ときに歯で囓ってとることがあります。
  その時サシエが甘く感じるのです。
  それと、手で持った時にネチョっとすると思うのですが、きっと
  砂糖関係で甘みと表面のコーティングをしているのではないかと
  いう思い込みで「グラニュー糖(砂糖)」を使用します。
KIMG0300.jpg

6. 容器 1 、容器 2 共に「味醂(みりん)」を適量注ぎます。
  「味醂(みりん)」の成分、糖・アミノ酸 で更にコクとツヤ感を
  出します。
  この時、容器 1 は「生サシ」が「味醂(みりん)」で浸かるくらい
  まで注ぎます。
  容器 2 は「味醂(みりん)」を「生サシ」が半分程度浸かるくらい
  で止めておきます。
KIMG0302.jpg

7. 容器 2 へ日本酒を「生サシ」が浸かるくらいまで注ぎます
  今回は日本酒を使用しましたが、焼酎やウイスキーなどでも構い
  ません。
  以前、マルキューさんを紹介していた何かの番組で、社長さん
  が「酒を入れたいのだがコストが高くなるので・・・」、
  みたいな話をされていたのを思い出したのでお酒を使用した
  「くわせエサ (サシエ)」も用意しました。
  過去の実績として、日本酒・焼酎を使用した「くわせエサ
  (サシエ)」は、グレはもちろん、アイゴもよく釣れました。
  ウイスキーは、特に大きく釣果の差は感じられなかったです。
  酒を使用している・していないの使い分けは、
  餌取りが多い時は「酒なし」、魚の食いが渋い時は「酒あり」
  というような感じです。

KIMG0301.jpg

8. あとは、容器 1 、容器 2 共にフタを締め、冷蔵庫で2日~3日程度
  寝かせます。

9. 仕込みから2日~3日経てば、容器 小サイズ 2個に容器 1 、容器 2
  から釣行時に使用する分を取り分け釣行直前まで冷凍保存します。
KIMG0310.jpg

10.残った容器 1 、容器 2 も冷凍保存を行います。
  この時、他の容器 小サイズなどに小分けにしておくと次回からの
  釣行時の使用に便利です。

以上が、「オリジナル くわせエサ (サシエ) の加工方法」です。
この方法で、むきエビも加工して使用したりしています。
かなり使えると思うのですが、とにかく男料理と同じで全て目分量なのでその時によって仕上がり具合が違ってくるというのが難点です。

それと、「オリジナル くわせエサ (サシエ) 」の使用法として、集魚材を「オリジナル くわせエサ (サシエ) 」にまぶし、少しなじませてから使用することもあります。
その時のサシエの取られ具合によって使い方を変えていきます。
オリジナル くわせエサ (サシエ)」で爆釣目指して頑張るぞ~

最後に、一応保険としてマルキューさんの「くわせエサ(サシエ)」を
1パックはキッチリ携帯
しております。

この記事へのコメント

アクアクララ