【フカセ釣】風でも・雨でもグレ釣り! どうすればいいの?(その2)







本日は昨日の続きで【フカセ釣】風でも・雨でもグレ釣り! どうすればいいの?(その2)として、【横風のとき】【雨のとき】を考えてみました。
釣行時は出来るだけ穏やかに釣りに集中したいものですが、なかなかそう行かないのが現実です。
みなさんは、どのように対応されているのでしょか?
こんな時、雨男は辛いですねぇ~。
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【横風のとき】
風のなかでは、最も釣りづらい風といえます。
ロッドと道糸にあたる風で体力を消耗してしまいます。
普段持ちなれたロッドがとにかく重く感じます。
可能ならば、風裏となる釣座へ移動することをおすすめします。
とは言え、その場が一級磯となれば、釣師の心情として移動などできるはずがありません。
何とか出来る範囲で努力してみましょう。

<メリット>
殆ど、いや全くメリットはありません。
唯一、メリットとするならば、風が強い時は水面がザワザワとザワツイたような状況となるため、グレの警戒心が薄らぐかなぁということくらいです。
ただ、厳寒期ともなると、急激な水温の低下などで一気に活性が下がることも考えられます。

<デメリット>
道糸が横風を受け流したい潮筋から外れてしまいやすくなります。
思いのポイントへ仕掛けや撒餌の投入がしずらくなります。
撒餌が風の影響でバラけやすくなる。
また、風が強くなりすぎると撤収という悲惨な状況へ追いやられてしまいます。

<デメリットへの対策は>
風に道糸が流される場合は、仕掛けの投入後すぐに風上側に穂先を向け、糸ふけを少し作っておきます。
その後は、竿先(穂先)を海中へ突っ込んで、風の影響を受にくいようにします。
上潮が滑り、道糸が意図する方向とは違う方へ流される場合は、竿を持ち上げ風上側へラインを移動させるなどのラインメンディングを行います。
出来るだけ、サシエと穂先が直線で結べるような感じをイメージでラインのコントロールをして下さい。
また、横風の場合、フローティングタイプの道糸を使用していると、上潮の滑りで流されやすくなるため、サスペンドタイプのものがいいように感じます。
ウキも少しマイナス浮力のものへ変更し水面下を漂うにセットするほうがいいと思います。
場合によっては、少し重めのガン球をハリスに打つこともあります。
撒餌を遠投する場合は、少し練り込むように撒餌を作って下さい。
そうすることにより、ポイントに到達までにバラけてしまうということが抑えられます。

【雨のとき】
どちらかというと、釣りづらいと言えます。
大雨の場合は釣りにならないことがありますので、出来ることなら釣行プランの見直しをおすすめします。
何故かと言うと、無風であっても雨でロッドが濡れてしまい、ラインをロッドに付着させてしまうため、仕掛けの投入や道糸の送り出し、ラインメンディングなどが非常にしづらく、操作性が極端に落ちてしまいます。
また、大雨ともなるといくら高額なレインウエアを身に着けていたとしても、どうしても濡れてしまいます。
季節によっては、体温低下により体調を崩す可能性があります。
雨の日の修行のような釣りで、体調を崩してしまったら元も子もないですからね。

<メリット>
雨の時は、水面が雨でバシャバシャというような状況となっているため、雨音や海面のざわつきでグレ警戒心が和らぐのか反応が良くなることが多いです。

<デメリット>
ロッドが雨に濡れてしまうことで操作性が極端に悪くなってしまう。
撒餌が雨水でベチャベチャになりやすい。
雨の量にもよると思いますが、水潮や水温低下となると食いが極端に悪くなります。(水潮が原因かどうかは不明です)
雨用の装備を用意しなくてはならないので、荷物が増えます。(タオル・着替えなど・・・)
風邪にはご注意を。

<デメリットへの対策は>
ロッドに道糸が張り付いてしまう場合は、インターラインのロッドへ変更することをおすすめします。
外ガイドのロッドに比べ、操作性は遥かに良くなることと思います。
ロッド変更が出来ない場合、ウキを自重のある大きめのものへ変更します。
そうすることで、仕掛けの投入についてはある程度しやすくなります。
撒餌が雨水でベチャベチャになった時は、集魚材(配合エサ)を追加して硬さを調整しなおします。
あるいは、撒餌をオキアミボイルにしてしまうかです。
オキアミボイルだったらどっちにしろ、水に漬け込んでおくのだからちょうど良いいですよね。


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ボナンザ(BONANZA) インナーコート






今、ここまで書いてきたのですが、実際にはなかなかうまくいかない事が多いんですよねぇ。
理屈はわかっているけれど・・・、
自然相手では技術が追いつかない・・・。
だけど、せっかくの休日、
せっかく釣りに来られたのにボーズでは帰れない!
1尾でもお土産を持って帰らねば・・・、と強く願いながら、
あーでもない、こーでもないと思考錯誤しながら頑張っています。
いつまでも探究心を持ち続けて頑張るべぇ。

と、本日は昨日の続きで【フカセ釣】風でも・雨でもグレ釣り! どうすればいいの?(その2)として、【横風のとき】【雨のとき】を考えてみました。
ただ羅列しただけのような感じとなってしまっているので、参考にはならなかった事と思いますが、最後まで目を通して頂き有り難う御座います。
次回のテーマは、・・・?

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アクアクララ