クラブの親睦会で和歌山県太地の太師丸渡船さんへ釣行してきました。








先日の3月13日(日)、和歌山 太地の大師丸渡船さんへ行ってきました。
クラブの親睦会と言う事で、久しぶりにメンバー全員が揃って楽しく釣りを楽しむ予定だったのですが、
残念ながお仕事の都合がどうしてもつかず数名欠席となってしまった親睦会。
今回は残念でしたが、次回また集まって楽しみましょうね。
ということで、今回は7名での開催となりました。

予め配車したメンバーが2台の車に分かれて、紀の川SAに1時集合です。
途中、釣太郎 白浜店で予約してあったエサを購入し、「強集魚力・煙幕のダブル効果を併せ持つ撒餌(コマセ)」を作ります。
配合内容は、
・ オキアミブロック(生) 3Kg(半解凍)     × 2角
・ アミエビブロック 2Kg(半解凍)        × 1角
・ マルキュー「グレパワーV9(徳用) 3Kg」    × 1袋
・ マルキュー「爆寄せグレ 2Kg」         × 半袋
・ マルキュー「イワシパワーグレスペシャル 2Kg」 × 半袋

サシエはもちろん、オリジナル くわせエサ (サシエ)です。

エサの準備も整い、太地に向けて出発。

この日の太師丸渡船さんの出船は、5:45 だったと思います。(あやふやですみません。)
釣師さんも多く2隻で出船となります。
先に他の釣師さんたちを「タイコ」周りの磯へ降ろしていき、最後に私達クラブメンバーが「カツオ島」に上がります。

「カツオ島」は灯台がある少し大きめの島(磯)でポイントも大きく分けると3箇所あり、7名でも十分竿出しが出来る一級磯です。
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今回も場所決めは公平にジャンケンで勝った人から選びました。
私は、べべ2だったのでゆっくり順番が来るのを待ちます。
私の順番が来た時に空いていたのはCのポイント。
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ここは下り潮・上り潮の両潮で良いポイントです。
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この時、まだ潮の動きがわからなかったのでとりあえず空いたポイントというい事で入りました。
一番ジャンケンで負けたメンバーも私の横で竿を出します。

この日の天気は曇り後雨、波2m、風3~5m/sだったように思います。
潮は殆ど動いておらず、足もとは強烈なサラシが広がり磯際での釣りはできない状況。
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となると、サラシの向こう側を攻めるしか方法はありません。
とりあえず、道糸1.75号、ハリス1.75号、ウキ0号、棚2ヒロ半からスタートします。
が、全く反応無しのため、少しずつ深く入れ込んでいきます。
しかし、仕掛けが軽いためサラシの影響で仕掛けの入りが悪く馴染むのに時間がかかるため、ウキをBに変更しもう一度棚2ヒロ半から再スタートします。
少しずつ棚を深くしていくと、棚3ヒロ半くらいでサシエが盗られたり残ったりとしてきます。
そこでもう少し深くすると、微妙なアタリが、合わせるとキタマクラです。
その後も同じようなアタリでキタマクラを数匹追加しますが、グレのアタリはありません。

次に、棚はそのままでウキを3Bに変更、少し遠投で攻めてみます。
潮がフラフラ、風はビュービューという感じでなかなか思い通りに仕掛けを入れ込んでいくことが出来な時間帯が続きます。
何度も何度もラインを打ち替え、風・サラシの影響を受けないように気をつけながら仕掛けを入れ込んでいくと、ウキの動きがゆっくり頭を押さえる感じになり水面15cmくらいでサスペンドしています。
もしやと思い軽く聞きアワセをしてみるとコンッという感触が伝わってきます。
すかさず、アワセを入れるとギュンという引きで竿を曲げてくれます。
先程までのキタマクラとは明らかに違う引きです。
全く大きい魚というわけではありませんが、本日初めてのグレと思われる魚なので慎重に取り込みます。
上がってきたのは、紛れも無くグレです。
サイズを見てタモは必要ないという判断でグレをブリ上げて見事、本日初のグレをゲットです。
活かしバッカンのメジャーで測ると33cmの口太でした。
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結局、魚が釣れた棚は4ヒロ半くらいでしたね。

その後も、同じように仕掛けを流すもアタリはなし。
棚を変え、ガン玉の位置を変えたり、ハリスを細くしたり、針のサイズを変更したりといろいろやってみましたが、全く反応無しでそのまま納竿となりました。
本日唯一のグレは、酒に漬け込んだ方のオリジナル くわせエサ (サシエ)でした。

他のメンバーはというと、
一人は、棚10ヒロで魚を掛けるも竿をのされてしまい痛恨の高切れ。
恐らく真鯛ではないかと思うのですが、姿を確認できていないので何ともわかりません。
一人は、大型のイシダイを掛けるも、取り込み寸前でラインブレイク。
50cmはあったのではというサイズのようです。
一人は、タカノハダイにベラといった状態。
その他のメンバーも1度はバラしたりしていたようですが、とにかく底潮が冷たく、また産卵体制に入っているようで魚の活性が悪く、釣果で言うと私が釣り上げた33cm1枚だけという過去に例を見ない散々な釣果となってしまいました。

16:00に納竿し、磯の清掃を終え、16:30お迎えの船で帰港となりました。

自宅に戻り、グレの腹を開けると、小さな白子が入っていました。
頭はとアラはアラ炊きに、皮は湯引き、尾ビレは現在冷蔵庫で乾燥中、身はお刺身で、白子も湯通ししてポン酢で美味しく頂きました。
貴重な1尾、ほぼ捨てるところもなく処理完了です。

さて、クラブ活動としては、今回の親睦会で秋までの間は一旦活動休止となります。
秋までは、それぞれ個人での釣行で楽しむこととなります。

私も、これから登山モードに切り替えていきます。
秋のアルプスに向けて足腰を鍛えなおさなければいけないのでね。
登山のレポートも今後増えてくると思いますが、釣りも行きますので引き続きお付き合いをお願いします。

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